山口県の宇部市小野地区で栽培されている『小野茶』

山口県のお茶 って、どんなものがあるか知っていますか?

お茶と言えば、静岡や京都を
思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

他には、山口県の近くだと
福岡の八女茶も有名ですよね。

実は山口県にもおいしいお茶が栽培されているんです。

山口県のお茶 の歴史

茶摘み

山口県で最も広大な茶畑を持っているのは
藤河内茶園さんです。

宇部市の山間部、
小野地区で栽培されています。

栽培されているお茶の種類は
小野茶(山口茶)

程よい渋みと甘みを合わせもつお茶です。

実は、山口のお茶の歴史って
実は600年ほど前まで遡れるらしいんです!

茶の湯の人として
最も名の知られている千利休

彼の人の影響で茶道が盛んであったころに
毛利藩もお茶の栽培に力を入れていました。

明治時代には『防長茶』として
全国にその名が知られ、その味が今も受け継がれているそうです。

また、藤河内茶園さんでは
毎年5月初旬に『茶摘み体験』を実施しているんですって。

他にも新茶の接待や販売、
地元の特産品販売やバザーなど賑やかなイベントが盛り沢山!

滅多に体験できない『茶摘み』
普段あまり煎茶を飲まない方でも楽しめそうです♪

お茶のおいしい淹れ方

山口県のお茶

普段みなさんはどんなお茶を飲まれていますか?

一般的に家庭で飲まれるお茶って、
麦茶や烏龍茶などが多いんじゃないかな~?

「お茶が好きだ!」という人であれば、
自分で煎茶を淹れて飲んでいるかもしれませんが

そもそも家で煎茶を淹れることはなかったり、
お客様にお出しするときに淹れるくらいだというご家庭も多いと思います。

ちなみに我が家はたま~に。
おいしいお茶を淹れて飲むことは好きだけど

普段から飲むかというと、
あんまり…というのが正直なところ。

煎茶、とっても美味しいんですけどね~
なにせガブガブ飲むものではないので

おいしい和菓子をいただいたから
「じゃあ、お茶を淹れて飲もうか」とか。

冬場にほっと一息入れたいときだったり。

おいしいお茶を淹れることができると
人生がちょっとだけ豊かになる気がします。

そんな煎茶の淹れ方で気をつけたいのがお湯の温度

何度のお湯で淹れたらいいの?

お湯

せっかくちょっと高い煎茶を買ったのに
淹れてみたらとっても渋くて失敗した~!

そんなことが経験がありませんか?

実はそれ、お湯の温度が最適ではなかったからです。

お茶の葉や、分量によって
最適なお湯の温度は変わってきます。

一番良いのはパッケージに書いてある
お茶の淹れ方を確認すること。

何℃のお湯で入れると良いのか書いてありますよ!

煎茶を淹れるときに
最も最適な温度は70℃くらいです。

50~60℃のぬるめのお湯で淹れると
お茶はとても甘くなり、

逆に80~90℃のお湯で淹れると
渋みが強く出ます。

自宅で煎茶を淹れていて
渋くなってしまうのはお湯の温度が高すぎるせいなんです。

お湯の温度に気を付けるだけで
煎茶のお味はまったく変わってくるので

温度だけは気にしてみてくださいね!

小野茶のお菓子

そんな小野茶を使ったお菓子も
たくさん発売されています!

普段あまり煎茶を飲まないという方も
手に取りやすくて、気軽に味わえちゃいます♪

オススメは小野茶サブレ

@sasuke_29nohiがシェアした投稿

豊かな小野茶の香りは上品で
しっかりと練り込まれたお茶の味がたまりません

何年か前に『笑っていいとも!』で
小野茶クッキーがタモリさんに紹介されて有名になりました。

リニューアルしてクッキーからサブレになりましたが
以前よりつよくお茶の香りと味を感じるおいしいサブレになっています。

風味を損なわないようにパッケージも工夫されているらしく、
小野茶を全力でバックアップしている方々のチカラが詰まったお菓子!

本当においしいので見かけたら
ぜひ手に取ってみてください♪

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