~匂ひおこせよ梅の花~ 防府天満宮の梅を満喫

梅 の季節が終わる前に
防府天満宮に行ってきました!

防府天満宮の 梅 の花

防府天満宮
山口県防府市の防府天満宮は
学業の神様である菅原道真公を祀っています。

梅の花を好んだことで知られていて
道真公を祀る神社の多くには

よく梅の木が植えられていますよね~

防府天満宮にも梅林が広がり
早春には美しい光景が広がっているんですよ!

本殿
本殿へと続く参道を歩き、
長い階段を登ればようやく見えてきました。

実は私、京都の北野天満宮にも
何度か足を運んだことがあるのですが

北野天満宮
出典:https://www.photo-ac.com/

楼門をくぐった先に拝殿が見え、
左右には東門と西門があり

四方が囲まれているという形が
まったく一緒なんですよね~

全国に天神さまはたくさんありますが、
どこも同じような形なのかな?

北野天満宮も梅の名所として
知られているので

2月中旬くらいから
多くの人が訪れるそうですね~!

牛

防府天満宮も梅を見に来られた方や
お散歩、参拝に足を運ばれた方で賑やかでした。

みなさんお目当てはやっぱり梅。

カメラをかまえて梅林に
行かれる方がたくさん。

私はまずは天神さまにご挨拶を。

菅原道真公は学問の神様

絵馬
境内の絵馬は
合格祈願の絵馬がたくさん!

時期的には合格発表の頃でしたが
世の受験生はどうだったのかなぁ~

梅
しっかり参拝をした後は梅林へ

少し散り気味でしたが
満開の梅の花が出迎えてくれました^^

東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花
主なしとて 春を忘るな

道真公が藤原時平の策略に嵌められ、
都から太宰府へと左遷される時に詠んだ歌です。

庭の梅の木に別れを告げる歌を詠むほど
梅が好きだったのか…

それとも都を去ることに対する無念
成し遂げられなかった事柄に対する無念

そんなものが歌に込められているのか。

梅・白
今となっては推測するしかありませんが
何百年、千数百年経っても梅の美しさは変らないのかもしれませんね

道真公と梅といえば、
主の不在に悲しんだ梅の木が

一晩のうちに道真公の住む屋敷に
飛んできたという『飛梅伝説』もあります。

梅林
梅を愛し、梅に愛された道真公

なんて、ちょっとロマンチックですよね。

防府天満宮の梅は
今年も美しく咲き誇っていました^^

おまけ

ノート
境内の売店でみつけたみちざね公ノート

カワイイ和小物などが置いてある場所で
一際異彩を放っていました(笑)

ちょっとほしいと思ってしまったのはヒミツです。

アクセス

防府天満宮
〒747-0029
山口県防府市松崎町14-1
 
[TEL] 0835-23-7700
[駐車場] 500台(大型バス駐車可)
 
[交通アクセス]

  • 山陽本線防府駅から徒歩約15分(電車)
  • 防府駅 天神口(北側)2番乗り場より(バス)
  • 【阿弥陀寺】行きバスにて防府天満宮下車(所要時間約5分)のち徒歩3分

  • 高速道路(山陽自動車道)
  • 広島方面⇒防府東インターチェンジから約10分
    福岡方面⇒防府西インターチェンジから約10分

     

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