見どころ満載!山口県で登山をするならココ『寂地山』がオススメ!

寂地山 って知ってますか?

岩国市の奥深くにあり
登山家には人気の山です。

県内屈指の山『 寂地山 』を登る!

寂地山
山口県の岩国市と島根県吉賀町の境界にある山。

標高1,337メートルの山で
県内では屈指の高さ!

難易度としては中級くらいで、
たいへん登りごたえのある山です。

昔は、ベテランの登山者か
猟師さんしか登れない山だったそうですが

今は道路がある程度は整備されていて
初心者でも登りやすくなっているそうです。

冬には雪が積もって
白銀の雪景色を見ることもできます。

が、雪道はたいへん危険なので
十分に慣れていない限りは山登りは止めた方が良さそうかも…

春先は雪が解けてから行くと
清々しくて気持ちが良いですよ~!

寂地峡の見どころ

登山
実はこの山を流れる寂地川は
環境省の名水百選に選定されています。

そんな寂地峡の見どころは
ズバリ滝です!

落差200メートルを連続して
流れ落ちる5つの滝は五竜の滝と呼ばれていて

こちらは日本の滝百選に選ばれています。

一番最初に見えるのは『竜尾の滝』

そこから道を登っていくごとに
『登竜の滝』『白竜の滝』『竜門の滝』『竜頭の滝』が存在しています。

登り口からまっすぐ登れば
約30分ほどですべての滝を見ることができますが

大自然感じる道なので、

少し歩けば「あの花はなだろう?」
あっちを見れば「この木はなんだろう?」

と、風景を楽しんでしまって
なかなか先に進めないかも…!

咲き乱れるカタクリの花

カタクリ
寂地峡のもうひとつの見どころが
カタクリの花!

山中にはカタクリの大群落があり
4月下旬から5月上旬にかけてピークを迎えます。

カタクリは藤色の花びらがとっても美しい花。

春先に花をつけて、夏までに葉となり
光合成をおこなって栄養を十分にとったら

地中深くで球根が冬を超え、
そうして雪解けすぐに咲く花…

地上にはたった2ヶ月しか顔を出さないんです!

そういう性質から
「春の短い命」「春のはかないもの」という意味を込められて
スプリング・エフェメラル(春の妖精と呼ばれています。

カタクリが咲く時期になると
この花を見るために登山する方もいるとか…

山を登るベストな時期は
カタクリが楽しめるGW前後と

紅葉が鮮やかに山を彩る秋!

登りやすくなったからといって
山を登る以上、安心はできませんが

事前準備をしっかりして
ぜひ一度は登ってみたい山です。

アクセス

寂地山
〒740-0901
山口県岩国市錦町宇佐
 

 
寂地峡キャンプ場
〒740-0901
山口県岩国市錦町宇佐1388

[TEL]0827-74-0776
※キャンプ場の駐車場有
 
寂地峡案内所があり
ログハウスの中には売店とお手洗いがあるので

ここで用事を済ませておくと吉!
 

 

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